◆新着情報

2022/08/03

哀しみ、苦しみの声を聴き、抱えること-精神分析の視点から

8月4日から14日、神戸女学院大学大学院心理相談室ウィークの企画として

「哀しみ、苦しみの声を聴き、抱えること-精神分析の視点から-」と

題してオンラインでお話をさせていただきました。

親と乳児のこころの交流がモデルとなっている「コンテイニング」概念を用いて
他者の哀しみや苦しみを想像し、理解する営みの実際についてお話しました。

多くの方にご視聴いただき、どうもありがとうございました。

チラシはこちらです。