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2022/08/03
哀しみ、苦しみの声を聴き、抱えること-精神分析の視点から
8月4日から14日、神戸女学院大学大学院心理相談室ウィークの企画として
「哀しみ、苦しみの声を聴き、抱えること-精神分析の視点から-」と
題してオンラインでお話をさせていただきました。
親と乳児のこころの交流がモデルとなっている「コンテイニング」概念を用いて
他者の哀しみや苦しみを想像し、理解する営みの実際についてお話しました。
多くの方にご視聴いただき、どうもありがとうございました。